絵日記シリーズ「寝かしつけ うわぁぁぁっっ・・その後」・・・。
こんにちは、ヒヨです。<(_ _)>
先日の記事「うわぁぁぁっっ」と驚いたのですが、
実はこんな状態になってました。
どこか出血でもして拭った後の様に一瞬、見えました。
でも、本人はケロッとしています。
普通、怪我をしたなら、泣きわめくハズ・・・
ふと、足もとを見ると・・・
「ん??」
「。。。あ。」
ムスコがどうやって見つけ出したのか、奥の方にしまっておいた朱肉を薄明かりの中で
運良く(?)引っ張り出し、遊んでいたのです。
手だけでなく、顔面と、そして、シーツにべったりとついた赤の色・・・。
即刻、ムスコの顔をゴシゴシゴシゴシ・・・としたのは言うまでも有りません。
ああ、朱肉で良かった。
朱肉ですか、ちょっとホッとしました。
ちっちゃい子はこちらが予想もしない行動をとるので
毎日がスリルとサスペンス、みたいな。ってな感じですね。
でも本当に良かった、朱肉程度で・・・。
赤ちゃんは大人が考えもしない、予想外の行動をとりますからね。油断は出来ません。大人が隠したがる危ないものこそ、赤ちゃんは必死で捜し求めるのですから・・・(^^;)。
てっきり夜真っ赤になって見てる
ものって、「今夜のトゥナイト監督が出るぞ」
「おー!歌舞伎町だ」「さー行って参りました」
……その時ヒヨ夫妻が部屋の戸を開けた。
ってオチじゃないですよね。
朱肉でしたか。すみません。
メール&コメントありがとうございました♪
本、読んでいただいたようで…嬉しいです!
ありがとうございます!
息子さん、一歳五ヶ月ですか!
かわいい&たいへん盛りですね〜
ウチは、その頃のムスコは、夜泣きが酷かったです。
ご夫妻ともども、お体を大事に。
著作権の許可をお願いできますでしょうか?
【加藤勝利】山口県内最大の栽培面積を持つ阿武町の特産果実、キウイフルーツの選果が16日まで、町内のJAあぶらんど萩・奈古集出荷場であった=写真は阿武町提供。持ち込まれた玉は夏場の雨不足でやや小ぶりになったが、甘さは例年より増している。
町キウイフルーツ生産出荷組合の33戸が町沿岸の約6ヘクタールで栽培。品種は本場ニュージーランドから導入した「ヘイワード」。味がよく長く貯蔵できるという。
2年前に暑さで弱った樹勢が回復し、出荷量は昨年の25トンを上回る30トン近くになる見込み。選果後は保冷庫で保存し、熟して食べ頃になる12月上旬に下関など県内の青果市場を中心に出荷。贈答用は3割ほどを占める。
出荷は来年2月下旬まで続き、今年の売り上げ目標は1200万円という。<a href="http://www.asahi.com/food/news/SEB201211190032.html?ref=reca" target="_blank">今年は小粒でこっくり甘い キウイ選果 師走にお目見え</a>