川柳シリーズその4っっ。「柿っっ。」・・・渋っっ。ヾ(≧へ≦)〃・・・

「ナス」「さつまいも」「マツタケ」「サンマ」・・・と秋の風物を描いて来て何か足りない事に気づきました。
果物がないなぁ・・・と。
・・・で、「柿」にしてみました。
とは言え、日頃、殆ど柿を消費しない我が家です。
渋いのも敬遠する原因の一つかも知れませんが、普段、接触が無いので、知識がさっぱりです。
ちょっと調べてみましょう。?c(゜.゜*)エート。。。
柿には渋い柿と甘柿があり、渋みの原因はカキタンニンが原因である。
ほうほう(* ̄- ̄)ふ〜ん
渋いのが気になります。どうすれば、いいんでしょうか?
渋抜きの方法としては、
「干して乾燥させる」(いわゆる干し柿)
「アルコール漬けにする」
「40度前後のお湯に半日〜1日浸ける」
「米ぬかに漬ける」
「炭酸ガスで柿に過呼吸させる」
「柔らかくなるまで樹の上で熟させる」
・・・( ̄Д ̄;;
意外と、辛い人生(?)を送るんですね、渋柿。
渋柿に生まれなくて良かった、と思いつつ・・・
苦味ばしった渋み漂うこのヒヨも、少ーし渋抜きした方がいいかなぁー
・・・40度前後のお湯(肩凝りに効くヤツね)とアルコールなんかがいいなぁ・・・
------( ̄▽ ̄) ------
酒蔵のおさんどん・さるでする <(_ _)>ぺこりん
柿の渋抜きは簡単でする♪
柿の皮を少し剥き、
透明のビニール袋に入れ
お酒をぐるりと巡らせ、口を輪ゴムで絞って封をする。
これだけでするよん♪はい(^-^*)/♪
見た目が「ジュク……」とし出しましたらば
もう喰えまする。
マムマム……と戴きまする♪(*´○`)oマムマム…♪
さあ!今度こそ!
お試しするざんすよ……!!☆-ペシペシ!ヾ(*`・◇・´*)ノ
いらっしゃいませー。
<(_ _)>ぺこり
御教授、ありがとうございます。
<(_ _*)>深々・・・。
渋の無いヤツに行うと、更に甘くなるのかなぁ・・
Σ('◇'*)ッ!?
試しにやってみます。
・・・漬けた後のお酒も美味しくいただける
かなぁー♪♪\(^ω^\)( /^ω^)/♪♪
さて、渋柿を軒下に吊るして干し柿もおつですよ。ただ、都会では100%カラスが狙うので、ベランダにネットをするなどの対策が必要ですね。余談ですが、柿は昔から二日酔いの薬などとも言われますので、次の日にも役立つと思いますよ。
(民間療法だけど)
いらっしゃいませー。
(」゜ロ゜)おおっ、流石、酒豪のさくらさん
ほうほう・・・柿は二日酔いに役立つ・・と
___φ( ̄^ ̄ )メモメモ
・・・と言うコトは、酒と同時に食しても
ダメなのかなぁ。
干し柿 VS カラス・・・
確かに我が家では朝、昼 だけでなく
真夜中にカラスが鳴いたりする事が
たまーに有り(結構、びびります)
金網位の防護が必要です。(-_-)
生で食して良し、干して食しても良し、序に葉っぱもお茶にして良し、と
実に無駄のない果物の「柿」。
我家では冬場の貴重なビタミン剤であります。
一応、控えめサイズな柿の木がお庭にありますので毎年実りの時期を
楽しみにしておりますが今年は虫とカラスの奇襲を受け泣く泣く枝を落としました。
今は見事なくらいツルッパゲ状態(ToT)
今年は実った柿を使って柿酢作りにチャレンジしようと思っていたのになぁ(T_T)
来年は柿の木にも防護ネットが必要かも知れません。
いらっしゃいませー。
庭に柿の木が有る、と言うだけで
ワンランクアップです。すごいなぁ。
Σ('◇'*)
柿の木オーナー様だけあり、流石ムダが有りませんねぇ。
まさか、葉っぱまで有効利用とは・・・。
柿達も「柿冥利につきる」ってぇもんです。
来年は柿番にヒヨ夫婦をどうぞ。3食昼寝デザート付きとかで・・・( ̄∇+ ̄)vキラーン
・・・
ところで、「柿酢」なんてあるんですね。
いいですね、絵が描けるってすばらしいです。いつかブレイクするんじゃないでしょうか。
それにしても、ずっと気になっていたのですが、卵から鶏が増え続けている…数字が…滝汗…
いらっしゃいませー。
Σ(- -ノ)ノ エェ!?
・・・最初まで??
最近「過去のヤツ見るのは大変な時間かかるよなぁ」・・・( ̄Д ̄;;と思っていたのですが
実際見て頂いた事に「どわぁ〜〜」です。Σ('◇'*)
感謝と驚きで。
<(_ _*)> ありがとうございます。
描いている本人は覚えてますが、妻はやはり
忘れているものも多いです。
絵のブログなので、記事は添え物的な事ありですのですっとばしオッケー☆⌒c( ̄▽ ̄)です。
画面下のヤツはヒヨコティッカーというものです。
毎日のヒヨコの出生数・・・らしいです。
( ̄Д ̄;;