2006年11月12日

日本の風物シリーズその27っっ。「暖簾っ(のれん)。」

え(絵?)ブログ 228作でございますっ。

日本の風物シリーズその27っっ。「暖簾っ(のれん)。」・・・ご馳走様でした〜・・・

norenn.jpg

暖簾(のれん)
室町〜江戸時代、お店の広告媒体として屋号や商標を染めて軒先に吊るされたもの
らしいですね。

昔、国語の教科書で主人公が寿司屋さんを出る時に暖簾で手を拭う、と言う一節が有り、
妙にお醤油の香りをイメージしたのを覚えています。(作品名は忘れましたが・・)

調べてみると・・・

江戸前寿司のお店などでは、お客さんが帰り際に暖簾で手を拭いて帰る習慣があり、
暖簾が汚れているお店は、繁盛していると一目瞭然だったらしいです。

昔はお寿司はどちらかと言うとファースト・フード的な位置付けであった事もあるのでしょうが、
今、老舗の寿司屋さんで帰り際に暖簾で拭ったら、怒られるのかなぁ・・・とふと気になりました。

我こそは、と思わん方は聞いてみて下さい・・・。


子供の頃は家の中でも暖簾がかかっていたのを
思い出しますが、今の家庭でもあるんでしょうか?暖簾。

対面式キッチンとか増えてるので、結構減ってるのかなぁ??

家の中の暖簾の位置付けについては調べてませんが、

家庭を切り盛りする主婦の仕事場の一つである場所と居間を分ける「仕切り」の様な
存在であったのでは無いでしょうか?

皆さんの家にはありますか?暖簾。
タグ:のれん
posted by 石井 けん at 22:28| ☔| Comment(14) | TrackBack(0) | 日本の風物シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
浅草橋の「柳橋美家古鮨本店 立喰部」など昔からあるカウンター形式の鮨屋は、回転寿司のお茶の様に「水道の蛇口」がついており。鮨を食う前・食ったあとにさっと手を洗うということになっていたりします。そういうことだと「暖簾で拭う」というのも想像がつきますね。
Posted by Q@N デイリーさくら at 2006年11月12日 23:42
Q@Nデイリーさくらさん
いらっしゃいませー。

成る程っ。(」゜ロ゜)」
多分、「手を洗う所」は昔は無かったから
暖簾で拭った、と言えますね。

そもそも、箸で食べれば、手を拭う必要も無いのでしょうが、やはり、気軽につまめる
ファーストフードだったのでしょうか?
( ̄~ ̄;) ウーン
Posted by 石井 けん at 2006年11月13日 00:34
あります、今も使っています。二つほど。

一つは150センチはあるロングタイプ。
(これは明らかに「仕切り」が目的)
もう一つは誰かの京都土産で、新撰組一番隊から十番隊の
各組長の名前が入っているやつ。
(一体何の為に買ってきたのか未だにナゾ)

『暖簾』っていうと商売をやっているトコの看板代わりってイメージがありましたが
今ではデパートのインテリアコーナーで普通に売ってるんですね。
以前、お風呂屋っぽい暖簾が売ってるのを見た時
本気で欲しくなりました(・・・変な物好き)
Posted by 杜 藤流 at 2006年11月13日 01:00
あ、現役2つも、ですか?

(-_-)ウーム・・・「新撰組」も現役ですか?

出入りする度に5番隊と6番隊辺りの隊長さんが

目に入る訳ですね。

(今、調べたら 五番隊 隊長 「武田 観柳斎」  六番隊 隊長 「井上 源三郎」・・・らしいですが・・・)

それは、それで、良いとして・・。

お風呂屋さんっぽい暖簾・・・。

「男湯」「女湯」・・・とか?(-_-)ウーム

シュールです。


当然、「かき氷屋さんの小さな旗」はもうお持ち
ですよね??( ̄∇+ ̄)vキラーン



Posted by 石井 けん at 2006年11月13日 01:53
のれん、実家にも昔ありましたー。台所の入り口にありましたね。たしか。なつかしー!

お寿司屋さんのお客さんが帰り際に暖簾で手を拭いて帰る習慣があったとは...。奥が深いですねー。
Posted by eve at 2006年11月13日 13:04
>「かき氷屋さんの小さな旗」

・・・・・・なんで知ってるんですかーーー!
まさか千里眼をお持ちなのでは?
確かにありました、昨年までは(ーー;)
欲しいって人がいたので差し上げてしまいましたが。

「新撰組」もバリバリの現役です。
かれこれ20年は経っています(耐用年数、何年なんだ?)
お風呂屋さんっぽい暖簾は『混浴』って書いてあるのも
売っていました。
・・・シュールですか?

この度は、温かいお心遣い有難うございました。
これからも、めげずにしぶとく頑張ります。

Posted by 杜 藤流 at 2006年11月13日 21:33
我が家も1つだけあります。
台所の勝手口です。

暖簾で思い出した言葉は暖簾分けです。
支店を出すこと?
暖簾を分けて貰うのは嬉しいでしょうねぇ。
Posted by ともちゃん at 2006年11月13日 22:14
eveさん
いらっしゃいませー。

ウチの実家も昔有りました。

夜食でラーメンどんぶりの入ったお盆をを持って台所から移動すると(両手、塞がってます)
顔面に透せんぼをする様に

「ふぁあっ」

・・・とかかるのが、うっとおしかったですが・・

お気に入りの柄を壁に飾ってもいいかなぁー
・・もはや、暖簾だか、ナニなんだか..( ̄Д ̄;;
Posted by 石井 けん at 2006年11月13日 23:45
杜 藤流さん
いらっしゃいませー。

千里眼は疲れるのです。ほぼ99パーセント以上が
イマジネーションの世界ですので・・・
・・・( ̄Д ̄;;まさかホントとは・・・。

新撰組・・・てっきり、大河ドラマの影響かと思ったらヴィンテージ20物ですか?Σ('◇'*)
そこまで来ると、いい具合の色褪せでしょうねー。
( ̄▽ ̄)

お風呂暖簾
・・・混浴(猿、鹿、熊)とかないんでしょうか?
Posted by 石井 けん at 2006年11月13日 23:54
ともちゃん
いらっしゃいませー。

ともちゃん家も由緒正しい日本の家ですねぇー。
いやいや、日本の風物はまだ、失われず。
(w_−; ウゥ・・

暖簾・・というと
「暖簾に腕押し」・・手ごたえとか張合いが無い事

「暖簾分け」・・長い間奉公した使用人に屋号とお得意さんを分け与える事。

・・・らしいです。

暖簾分けはお客さんも渡す訳ですので、腕だけでなく商売や礼儀にもきちんと精通していないと
だめだったんでしょうねー。
(⌒∇⌒)


Posted by 石井 けん at 2006年11月14日 00:05
暖簾……
我が家は多いよなあ……f(^^;)ポリポリ

――と思いまして、数えて参りました。

酒蔵と店蔵と母屋と蔵座敷だけを合わせても
「47枚」掛かっておりました。
我が家ながら、凄いなあ……σ(ーー;)

しかも季節で掛けまするから
在庫数は把握しきれませんでした……。
我が家ながら、凄いなあ……ヽ(ーー;)

年代物もありまする。
その手の雑誌に載った事もある
由緒正し過ぎる「薄藍地田園風景文刺繍夏暖簾」とか……。

我が家ってやはり……
ずれているのでしょうか……?

でも此れがデフォルトですけん……。
ううむ……“〆( ̄  ̄*) カキカキッ
Posted by 主家の一生 at 2006年11月14日 22:45
主家の一生さん
いらっしゃいませー。

(⌒^⌒)b ええ、もう、一生さんの家で

「我が家には一枚もありませぬ・・・C= (-。- ) フゥー」

・・・とか言われたら、どうしよう・・( ̄Д ̄;;

・・・とか思いましたが、期待通りですね。
( ̄▽ ̄)b グッ!

四十七枚かあ・・・・赤穂浪士が一枚ずつもって
帰れる位・・・(6 ̄  ̄)ポリポリ

オマケに「薄藍地田園風景文刺繍夏暖簾」??
冬バージョンもあるのでしょうか?
由緒正しすぎます。(-_-)ウーム

その調子で突っ走って(>▽<)b OK!!ですよ。
Posted by 石井 けん at 2006年11月15日 00:29
その国語の教科書、読んだ覚えがある!
確か電車の駅を2駅ぐらい歩いて
お金を節約して貯めて
お寿司を食べる、とかそんな感じ。

違ったかな?
Posted by 水色 at 2006年11月17日 00:50
水色さん
いらっしゃいませー。

・・・(⌒∇⌒)そうそう、電車の駅を2駅歩いて

・・の様な感じでした。

これで一歩正解に近付きました。
(正解って、ナニ?(-_-))

題名はなんだったのかなぁー?('◇'*)!?
Posted by 石井 けん at 2006年11月17日 06:15
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